迷わない組織をつくる
2022.09.04
仕事では、毎日さまざまな判断が求められます。
優先順位を決めること。
お客様への対応を考えること。
加工方法を選ぶこと。
限られた時間の中で最善を探すこと。
そのたびに誰かへ確認しなければ動けない組織では、仕事はなかなか前に進みません。
だからといって、「自由に考えてください」と伝えるだけでは十分ではありません。
人は、自分の経験や価値観をもとに判断します。
そのため、同じ状況でも人によって選ぶ答えは変わります。
大切なのは、会社として何を大事にするのかを日頃から伝え続けることです。
(株)アリスでは、目先だけではなく、その先の工程まで考えることを大切にしています。
一つの加工が終われば仕事が終わりではありません。
研究開発から生産現場まで、お客様が安心して使えるものづくりにつながるかどうかを考えながら仕事を進めています。
この考え方が共有されることで、一人ひとりが迷わず判断できる場面が増えていきます。
細かな指示がなくても動ける組織は、自由な組織ではなく、考え方が共有されている組織です。
技術は経験によって身につきます。
しかし、どのような考え方で仕事を進めるかは、会社が積み重ねていく文化です。
(株)アリスは、その文化を大切に育てながら、ものづくりに取り組んでいます。