いばらの道にこそ
入り口に、いばらがたくさんある険しい上り坂。
ですが、一歩ずつ進んでいくうちに、少しずつ道が開けていき、
気づけば以前よりも楽に前へ進めるようになっている。
反対に、最初は楽で歩きやすい道でも、
後になってから急に険しくなり、いばらだらけになる道もあります。
人生も仕事も、どちらを選ぶのかで、その後の景色が変わっていくのではないかと思います。
最初に楽をするのか。
最初に苦労を引き受けるのか。
(株)アリスでは、できる限り前者ではなく、後者を選びたいと考えています。
難しいこと。
手間がかかること。
すぐには結果が出ないこと。
そういったテーマに向き合いながら、一歩ずつ経験や技術を積み重ねていく。
最初は大変でも、継続しているうちに体力がつき、知識が増え、感覚が磨かれ、
いつの間にか、その道そのものを楽しめるようになってくる。
そんな感覚があります。
もちろん、高みを目指せば、結局また次の上り坂が現れます。(笑)
ですが、だからこそ面白いのだと思います。
開発試作の世界も同じです。
難易度の高い試作品。
前例の少ない構造。
厳しい品質要求。
短納期対応。
簡単な案件ばかりではありません。
ですが、そういった経験の積み重ねが、技術力や対応力となり、次の「あたらしい」を形にする力につながっていきます。
(株)アリスでは、研究開発現場から生産現場までを支える試作サンプル・試作部品・治具・アッセンブリーユニットのものづくりにおいて、
「最高品質の試作品を、満足いただける価格で、最速スピードで製作する」
という高い目標を掲げながら、これからもいばらの道を恐れず、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。