東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

なぜ考える技術者を育てるのか。

2019.03.15

(株)アリスでは、「考える技術者」を育てることを大切にしています。

それは、考えること自体が目的ではありません。

私たちが携わる仕事は、研究開発用の試作品から実験用部品、生産設備部品、小ロット製品まで、一つひとつ条件が異なるものづくりだからです。

同じ図面を毎日加工する仕事ではありません。

材料が変わることもあれば、形状が変わることもあります。

求められる精度や機能も、お客様ごとに異なります。

だから、「前回と同じやり方」で対応できるとは限りません。

加工方法はこれで良いのか。

別の材料の方が目的に合うのではないか。

工程を変えた方が品質や納期を改善できるのではないか。

こうしたことを考えながら、一つひとつ最適な方法を見つけていくことが、私たちの仕事です。

もちろん、入社したばかりの人に、最初からそれを求めることはありません。

まずは基本を身につけることから始まります。

先輩と一緒に仕事を進めながら、「なぜこの加工方法なのか」「なぜこの順番なのか」を一つずつ理解していきます。

答えを教わるだけでは、本当の技術は身につきません。

考え、試し、失敗し、改善する。

その経験を積み重ねることで、自分の判断に自信が持てるようになります。

私たちが育てたいのは、図面どおりに加工できる人ではありません。

図面の向こう側にある設計者の意図や、お客様が本当に実現したいことまで考えられる技術者です。

そうした技術者が増えることで、新しい製品が生まれ、研究開発が前に進み、生産現場の課題も解決できます。

考える技術者とは、自分のためだけに成長する人ではありません。

お客様の課題を解決し、ものづくりを支え、社会に新しい価値を生み出せる人です。

だから(株)アリスは、これからも「考える技術者」を育てることを大切にしていきます。

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