一つの加工方法しか知らないより、選べる方法が多い方が面白い
2026.09.13
部品を作る方法は、一つではありません。
マシニングセンタで切削する。
NC旋盤を使う。
試作金型を作って射出成形する。
真空注型を使う。
成形された製品へ追加工する。
金属とプラスチック樹脂を組み合わせる。
案件によって、適した方法は変わります。
一個だけ欲しいのか。
数百個必要なのか。
形状は複雑なのか。
材料は何なのか。
求める精度はどこまでなのか。
条件を見ながら考えます。
最初は、一つの仕事しか知らなくても構いません。
でも、いろいろな案件を見るうちに、
「この形なら切削の方がよさそう」
「この数量なら別の方法もありそう」
と、少しずつ選択肢が増えていきます。
私は、仕事の面白さの一つは、正解を覚えることではなく、選べる方法が増えることだと思っています。
(株)アリスは、自社加工だけでなく、国内の協力会社とも一緒に仕事をしています。
だから、一つの設備や一つの工法だけで考えない。
お客様にとって一番良い方法を探す。
ものづくりの世界が広がるほど、仕事も面白くなっていきます。
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