主人公として働くのか、傍観者として働くのか
2021.10.22
以前、映画を観る時の話を書きました。
同じ映画を観ても、自分が主人公の立場で観る人もいれば、物語を外から眺める人もいます。
私は仕事も少し似ていると思っています。
同じ職場で働いていても、自分が会社や仕事にどう貢献できるかを考える人がいます。
一方で、与えられた仕事をこなすことだけを考える人もいます。
どちらが良い悪いという話ではありません。
ただ、仕事への向き合い方には違いがあります。
研究開発の現場でも生産現場でも、課題は次々に発生します。
その時に「誰かが解決してくれる」と考えるのか、「自分にできることはないか」と考えるのか。
その積み重ねが大きな差になっていくように感じます。
私は主体性とは、積極的に発言することではなく、自分事として考えることだと思っています。
会社は舞台を用意することはできます。
環境を整えることもできます。
しかし主人公になるかどうかは本人が決めることです。
(株)アリスは、一人ひとりが自分の仕事を自分事として考えられる環境を大切にしています。
その積み重ねが、お客様の研究開発現場から生産現場までのものづくりを支えることにつながると考えています。