仕事を続けるうちに、自分の得意が見つかることがある。
2026.07.30
自分の得意なことを聞かれて、すぐ答えられる人ばかりではないと思います。
特に、まだ経験したことのない仕事なら、自分が何に向いているのか分からなくて当然です。
実際に働いてみると、意外なことが得意だと分かることがあります。
人と話すことは苦手だと思っていたけれど、相手の話を聞いて整理することは得意だった。
手先が器用だと思っていなかったけれど、仕上げの細かな仕事は意外と好きだった。
機械加工は経験していたけれど、実は加工することより工程を考えることのほうが得意だった。
そんなこともあります。
(株)アリスでは、一人の人に何でもできることを求める必要はないと思っています。
人によって得意なことは違います。
仕事を早く進める人。
細かなところへ気づく人。
人の話をよく聞く人。
難しい加工を考えることが好きな人。
周囲の仕事を支えることが得意な人。
それぞれの力がつながって、会社の仕事になります。
最初から自分の強みを決める必要はありません。
いろいろな仕事を経験しているうちに、
「これは自分に合っているかもしれない」
と思えることが見つかる。
そこから少しずつ得意を伸ばしていけばよいと思っています。
仕事は、自分の得意を使う場所でもありますが、自分でも知らなかった得意を見つける場所でもある。
私はそう感じています。
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