一品一様のものづくりだから、一つひとつの仕事と向き合う
2018.10.27
製造業には、同じ製品を大量につくる仕事があります。
一方、(株)アリスが関わるものづくりには、一品一様の仕事も数多くあります。
一個だけ必要な部品。
今回だけ使用する治具。
研究や評価のためにつくる部品。
設備の改良に合わせて必要になった機械部品。
少量だけ必要な製品部品。
同じように見える仕事でも、条件は一つひとつ異なります。
そのため、「いつもの方法で」と簡単には決められないことがあります。
何に使われるのか。
どの部分が重要なのか。
どの程度の精度が必要なのか。
どの材料を使用するのか。
何個必要なのか。
いつまでに必要なのか。
こうした条件を確認して、その仕事に合った進め方を考えます。
一品一様のものづくりは、効率だけを考えると難しい部分もあります。
同じ段取りを何度も繰り返すことができないため、一つの仕事ごとに考える時間が必要だからです。
しかし(株)アリスでは、その違いこそが仕事の面白さでもあると考えています。
毎回違うから、新しい経験が増える。
新しい経験が、次の仕事の判断材料になる。
そして、対応できる仕事の幅が少しずつ広がっていく。
一つひとつの仕事は独立しているように見えても、経験としてはつながっています。
研究開発から生産現場まで、お客様が必要とするものもさまざまです。
だからこそ(株)アリスでは、決まった製品だけをつくる会社ではなく、一つひとつの目的に合わせたものづくりに取り組んでいます。
大量生産とは違う、一品一様だからこそできる仕事。
その一つひとつと丁寧に向き合うことを大切にしています。
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