「できること」より「どうすればできるか」を考える会社
2018.10.28
お客様からものづくりのご相談をいただいたとき、
「できます」
「できません」
という答えだけで終わることがあります。
もちろん、加工上できないことや、設備・材料・精度などの条件から対応が難しい仕事もあります。
しかし(株)アリスでは、できるかできないかだけではなく、
「どうすればできる可能性があるのか」
を考えることを大切にしています。
例えば、自社設備では難しい。
それなら、別の加工方法は使えないか。
その技術を得意とする協力会社様はいないか。
形状を少し変更できれば成立しないか。
材料を変えるという選択肢はないか。
一度の判断で終わらず、可能性をいくつかの方向から考えます。
これは、何でも「できます」と答えることではありません。
無理なことを無理に進めれば、結果として品質や納期、コストでお客様にご迷惑をかけることになります。
大切なのは、難しい理由をきちんと理解したうえで、それでも別の方法がないかを考えることです。
(株)アリスでは、樹脂加工、金属加工、機械部品、治具、生産設備部品、各種小ロット製作など、さまざまなものづくりに関わっています。
幅広い仕事に関わっているからこそ、一つの加工方法だけで考えないことを大切にしています。
ものづくりの相談には、「どこに聞けばよいのか分からない」という段階のものもあります。
そんなときに、まず話を聞き、一緒に可能性を整理できる会社でありたい。
「できる会社」であることだけではなく、「できる方法を考える会社」であること。
それも、(株)アリスが大切にしているものづくりへの姿勢です。
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