過去の実績より、「今どう動いているか」
2021.11.24
(株)アリスでは、ものづくりにおいて重要なのは「過去にどうだったか」ではなく、「今どう動いているか」だと考えています。人は経験や実績によって評価されますが、その評価は時に固定化され、現在の変化を見えにくくすることがあります。
しかし現場では、同じ人・同じ会社であっても、日々の判断や工夫によって状態は変化しています。技術も考え方も、少しずつ更新され続けています。そのため、過去の印象だけで判断してしまうと、本来の現在の力を正しく捉えることができません。
ものづくりの現場では、材料や条件は常に変化します。昨日の正解が今日も通用するとは限りません。だからこそ、「今どのように課題に向き合っているか」が、そのまま現在の技術力になります。
本質は、評価とは固定された記録ではなく、現在進行形の行動の積み重ねだという点にあります。
結論として、(株)アリスでは、人も会社も完成された存在ではなく、今の行動によって更新され続ける存在だと考えています。