答えのない仕事だから面白い。
2020.03.30
私たちの仕事には、毎回決まった答えがあるわけではありません。
同じ材料でも、形状が違えば加工方法は変わります。
同じ図面でも、求められる精度や用途によって考え方は変わります。
昨日うまくいった方法が、今日も最適とは限りません。
だから、考えます。
「この方法が一番良いのか。」
「もっと精度を上げられないか。」
「もっと効率よく加工できないか。」
一つの仕事ごとに答えを探し続けることが、ものづくりの面白さです。
もし毎日同じことを繰り返すだけなら、経験は増えても技術は育ちません。
新しい材料。
新しい形状。
新しい課題。
そのたびに知恵を出し、工夫を重ねることで、自分の引き出しが少しずつ増えていきます。
もちろん、簡単な仕事ではありません。
考えても思い通りにならないこともあります。
試した方法が失敗することもあります。
それでも、その経験は次の仕事で必ず役に立ちます。
答えがないからこそ、自分で答えをつくることができる。
その積み重ねが、技術者としての成長につながります。
(株)アリスは、正解を覚える会社ではありません。
お客様ごと、製品ごとに最適な答えを考え続ける会社です。
だから私たちは、この答えのない仕事に、大きなやりがいを感じています。
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