東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

情熱を、確かな判断につなげる。

2021.01.26

ものづくりには、情熱が必要です。

新しいものを形にしたい。

難しい課題を何とか解決したい。

お客様の期待に応えたい。

そうした思いがあるからこそ、人は考え、工夫し、難しい仕事にも挑戦できます。

しかし、情熱が強いだけでは、ものづくりが必ず良い方向へ進むとは限りません。

実現したい気持ちが先に立つことで、都合の良い情報だけを見てしまうことがあります。

もう少し進めればうまくいくはずだと考え、問題の兆候を見過ごすこともあります。

熱意があるからこそ、冷静に事実を見る姿勢が必要です。

(株)アリスでは、加工後の寸法や仕上がり、材料の状態など、実際に確認できる結果を判断の基準にしています。

想定していた結果と違えば、その違いをそのまま受け止める。

加工条件や固定方法、工程に原因がないかを整理する。

必要であれば、最初の考えにこだわらず方法を変更する。

「こうなるはず」という期待ではなく、「実際にどうなっているか」から次の行動を決めることが大切です。

事実を見ることは、情熱を抑えることではありません。

むしろ、実現したい思いを正しい方向へ進めるために必要なものです。

感覚や経験から仮説を立て、実際に試す。

得られた結果を測定し、次の条件へ反映する。

この繰り返しによって、思いは少しずつ再現できる技術へ変わっていきます。

自分らしく仕事へ向き合うことも、自由に進めることだけを意味するものではありません。

自分の考えを持ちながら、結果に責任を持ち、必要な修正を受け入れることです。

(株)アリスは、ものづくりへの情熱を大切にしながら、現場の事実から目をそらさない会社でありたいと考えています。

熱意と冷静な判断の両方を持つことが、手戻りを減らし、お客様の目的に近いものづくりにつながります。

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