営業とは、誰かに認めてもらうこと
2026.02.03
営業という仕事に対して、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか。
「商品を売る人」「お客様との窓口」「新しいお客様を増やす仕事」。
どれも間違いではありません。
しかし、私は営業とはもっと本質的な仕事だと考えています。
営業という言葉は、「業を営む」と書きます。
「業」とは、自らの意思を持って行う仕事や行為。
「営む」とは、計画を持って継続して実践すること。
つまり営業とは、単に商品を売ることではなく、社会に価値を届ける仕事を、自らの意思と責任を持って営み続けることだと思っています。
以前、ある本に「営業とは、誰かに認めてもらうこと」と書かれていました。
この言葉を読んだとき、とても腑に落ちました。
認めてもらうとは、売り込むことではありません。
お客様に信頼され、「この人なら任せられる」「この会社と一緒に仕事がしたい」と思っていただくことです。
そのためには、自分たちの都合ではなく、お客様が本当に求めていることを考え、約束を守り、誠実に行動し続けることが欠かせません。
営業とは、会社の代表として信頼を積み重ねる仕事です。
だから私は、営業とは「誰かに認めてもらうために、価値ある仕事を誠実に営み続けること」だと考えています。
売上は、その結果として生まれるものです。
信頼を積み重ねることこそが、営業という仕事の本当の価値なのだと思います。