なぜ多品種・少量加工にこだわるのか。
2019.06.08
(株)アリスでは、多品種・少量加工を中心にものづくりを行っています。
それは、「量産ができないから」ではありません。
研究開発や生産現場では、まだ世の中に存在しない製品や設備のための部品が数多く必要になります。
試作品は一個だけ製作することもあります。
実験装置の部品は数個しか必要ないこともあります。
生産設備の治具も、その設備専用の一品物です。
こうした部品は、量産とはまったく違う考え方や技術が求められます。
図面どおりに加工するだけでは対応できないことも少なくありません。
材料の選定。
加工方法の検討。
機能を考えた形状の提案。
現場で培った経験や知識があるからこそ、お客様のお困りごとを解決できます。
私自身もこれまで、研究開発現場から試作、生産現場、量産立ち上げまで数多く立ち会い、お客様と一緒に考えながら仕事をしてきました。
その積み重ねがあるからこそ、多品種・少量加工のご相談を多くいただいています。
私たちは、量ではなく価値をつくるものづくりを大切にしています。
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