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仲間の仕事では、自分は脇役になります

2026.09.05

自分が任された仕事では、自分が主役です。

では、仲間が任された仕事ではどうなるでしょうか。

そのときは、自分が脇役になります。

(株)アリスで考えている「ひとりひとりが主役」という言葉には、この考え方も含まれています。

誰かから相談を受けたとします。

その仕事の担当者は、相談してきた本人です。

相談された側が、自分の仕事のように全部決めてしまうのではありません。

必要な情報を伝える。

経験から気づいたことを伝える。

危険なところがあれば教える。

必要なら手を貸す。

そして、その人が自分の仕事として前へ進めるように支えます。

反対に、自分が困ったときには仲間に助けてもらいます。

仕事によって、主役と脇役は入れ替わります。

いつも同じ人が指示を出し、いつも同じ人が従うという関係ではありません。

CAD/CAMのことなら、その仕事を担当している人が中心になります。

加工のことなら、加工を担当している人が中心になります。

事務の仕事なら、その仕事を一番よく理解している人が中心になります。

役職や年齢だけで決まるものではありません。

その仕事を任された人が、その仕事について一番よく考える。

周囲は必要なときに支える。

それぞれの人が自分の役割を持って仕事をするからこそ、会社全体の仕事も動いていきます。

主役になることと、脇役になること。

どちらも大切な仕事です。

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