ツキという輝きを味方にする
「ツキ」という言葉があります。
運やラッキーと同じなのか、少し違うのかはわかりません。
ですが、私はこれまで仕事を続けてきた中で、「ツキ」というものは確かにあるのかもしれないと感じています。
特に不思議なのは、厳しい状況やピンチの時ほど、なぜか助けられてきた事です。
新しい案件との出会いがあったり、良いご縁をいただいたり、思いがけない形で道が開けたり。
もちろん、それを「努力の結果」と言えばそうなのかもしれません。
ですが、理屈だけでは説明できない流れのようなものを感じる時があります。
「ツキを引き寄せる方法」という話もありますが、(株)アリスでは、あまり難しく考えているわけではありません。(笑)
ただ、目の前の仕事を大切に積み重ねる事。
困っている事に向き合う事。
まずやってみる事。
改善を続ける事。
そうした積み重ねの中で、少しずつツキが味方してくれるのかもしれません。
開発試作の現場でも、最初は一枚のアイデアスケッチから始まる事があります。
デザイナー様やエンジニア様と一緒に試作モデルを形にし、そこから製品化につながる。
さらに、その製品が市場で評価され、派生モデルや次の開発案件までご相談いただける事があります。
もちろん、それは製品を生み出したお客様のアイデアや開発力が素晴らしかったからです。
ですが、その大切な開発の一部に(株)アリスも関わらせていただけた事は、本当にありがたい事だと感じています。
試作品は、まだ世の中に存在していないものを形にしていく仕事です。
だからこそ、論理的に考える事や技術力はもちろん大切ですが、最後は「流れ」や「縁」のようなものも大きく関係しているように思います。
(株)アリスでは、これからも目の前の仕事を大切に積み重ねながら、追い風やツキにも味方してもらえるようなものづくりを続けていきたいと考えています。