なぜ「分かりません」と言える人は成長できるのか
2018.11.28
「分かりません。」
この一言を言うのは、意外と勇気がいるものです。
「知らないと思われたくない。」
「迷惑をかけたくない。」
そんな気持ちから、分かったふりをしてしまうこともあるかもしれません。
でも、(株)アリスでは、「分かりません」と言えることを、とても大切にしています。
分からないことを、そのままにして仕事を進めると、思わぬミスにつながることがあります。
図面の読み違い。
材料の選び間違い。
寸法の確認漏れ。
ものづくりでは、小さな思い込みが大きな問題になることもあります。
だから、分からないことは確認する。
自信がなければ相談する。
それは恥ずかしいことではありません。
むしろ、仕事に責任を持っている人ほど、確認を大切にしています。
「分かりません」と言える人は、そのあとに答えを学ぶことができます。
一度教えてもらえば、次は自分で考えられるようになります。
その積み重ねが、経験になり、技術になっていきます。
反対に、分かったふりをすると、その場は乗り切れても、本当の成長にはつながりません。
私たちは、最初から何でも知っている人を求めているわけではありません。
分からないことを素直に認め、学ぼうとする人と、一緒に働きたいと考えています。
「分かりません。」
その一言は、自信がない人の言葉ではありません。
成長しようとしている人の、最初の一歩です。
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