どんな人が集まる会社になるかは、毎日の仕事で決まる。
会社には、それぞれ少しずつ違った雰囲気があります。
明るい会社。
静かに仕事へ集中する会社。
スピードを大切にする会社。
丁寧な確認を大切にする会社。
私は、その雰囲気は会社案内に書いた言葉だけでつくられるものではないと思っています。
毎日の仕事の中で、何を大切にしているのか。
困ったときにどう対応するのか。
失敗したときにどう向き合うのか。
人にどのような接し方をするのか。
そうした小さな行動の積み重ねが、少しずつ会社の雰囲気になっていくのだと思います。
(株)アリスでは、お客様からご相談いただいた仕事に対して、まず相手が何を必要としているのかを考えることを大切にしています。
できることはできる。
難しいことは難しいと伝える。
分からなければ確認する。
問題があれば隠さず対応する。
特別なことではありません。
でも、そうした仕事を続けていると、同じように誠実に仕事をされるお客様や協力会社との関係が自然と長くなっていきます。
一緒に働く人についても同じだと思っています。
最初から会社の考え方をすべて理解している必要はありません。
家が近かった。
仕事に少し興味があった。
今までの経験が活かせそうだった。
そんなきっかけから始まってもいいと思います。
実際に一緒に仕事をする中で、
「分からないことは確認する」
「次の人が困らないようにする」
「自分の失敗はきちんと伝える」
といった感覚が自然に近ければ、一緒に仕事もしやすくなります。
私は「類は友を呼ぶ」という言葉には、そんな部分もあるように感じています。
誰かを選別するという意味ではありません。
自分たちが普段どんな仕事をしているかによって、自然と長く付き合う人たちも変わっていく。
だからこそ、まず自分たちの日々の仕事を大切にする。
(株)アリスも、良い人に来てもらうことだけを考えるのではなく、良いご縁が自然と続いていくような仕事を、自分たちから積み重ねていきたいと思っています。