「自社で作る」ことが目的ではありません。
2019.12.24
ものづくりには、いろいろな考え方があります。
設備投資を行い、自社ですべてを加工する会社。
特定の加工技術を極める会社。
そして、最適な加工方法を組み合わせながら、お客様に最も良い結果を提供する会社。
(株)アリスは、三つ目の考え方を大切にしています。
もちろん、自社で対応できる案件は責任を持って製作します。
しかし、自社設備だけにこだわることで、お客様にとって最適な選択肢を狭めることはしたくありません。
材料の調達性。
加工実績。
設備能力。
納期対応。
コスト。
品質要求。
これらを総合的に考え、その案件に最適な方法を選択します。
その結果、自社加工になることもあれば、協力会社の専門技術を活用することもあります。
重要なのは、「誰が作るか」ではなく、「お客様にとって最も価値のある製品を、どう実現するか」です。
近年は、部品加工だけでなく、調達・品質・納期管理まで含めたワンストップ対応へのニーズが高まっています。複数工程をまとめて管理することで、お客様の負担を減らし、開発や設計に集中できる環境づくりも求められています。
(株)アリスでは、自社加工と国内協力会社の技術を組み合わせながら、研究開発から生産現場まで役立つものづくりを続けています。
私たちが目指しているのは、「加工会社」ではありません。
お客様にとって最適な製造方法を考え、実現する技術パートナーでありたいと考えています。
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