会ったことのないお客様と、信頼関係を築く。
仕事を進めるうえで、信頼関係は大切です。
では、信頼関係を築くためには、何度も顔を合わせる必要があるのでしょうか。
(株)アリスでは、直接お会いしたことのないお客様とも、メールや電話を通じて仕事を進めています。
そのため、対面での印象よりも、日々のやり取りや実際の仕事の内容が重要になります。
お問い合わせに対して、必要なことを確認する。
分からないことを曖昧にしない。
できることと、難しいことを正確に伝える。
約束した内容に責任を持つ。
こうしたことは、特別な営業技術ではありません。
しかし、一つひとつを継続することは、決して簡単ではないと思っています。
例えば、お客様からの質問に対して、すぐに答えられないこともあります。
そのとき、知っているように取り繕うのではなく、必要なことを調べて回答する。
技術的に難しい条件があれば、その理由を説明し、実現できる方法がないかを検討する。
仕事の途中で確認が必要になれば、勝手に判断せず、お客様と相談する。
こうした対応の積み重ねが、仕事を進めるうえでの安心感につながっていきます。
もちろん、どれだけ丁寧に対応しても、それだけで信頼していただけるとは限りません。
最終的には、品質や納期、仕事の結果も問われます。
言葉だけでなく、実際の仕事が伴っていなければ、信頼関係は続かないでしょう。
だからこそ、私たちは毎回の仕事を大切にしています。
以前の仕事で評価していただいたとしても、次の仕事が自動的にうまくいくわけではありません。
新しい条件には新しい検討が必要です。
同じお客様からのご依頼でも、一つひとつの仕事に向き合う姿勢は変わりません。
信頼は、会った回数よりも、一緒に進めてきた仕事の中に表れる。
(株)アリスは、距離に関係なく、安心してものづくりを相談していただける関係を大切にしていきます。