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必要なものを必要な数量だけつくるという考え方

2019.02.01

製造業では、大量生産だけがものづくりではありません。

必要な数量だけ部品を製作する仕事もあります。

研究用に一個。

設備用に数個。

確認のために十個。

生産に必要な小ロット。

(株)アリスでは、このような少量のものづくりにも対応しています。

必要以上につくることが必ずしも良いとは限りません。

設計変更の可能性がある。

用途がまだ確定していない。

設備専用品なので大量には必要ない。

そのような場合には、必要数量に合わせて製作することが現実的です。

プラスチック樹脂部品でも金属部品でも、数量によってものづくりの考え方は変わります。

治具や機械部品、生産設備部品では、もともと一個や数個しか必要としない場合もあります。

(株)アリスでは、数量の多さだけを仕事の基準にはしていません。

その数量がなぜ必要なのか。

その部品がどのように使われるのか。

そこを理解し、必要なものを必要な数量だけ形にする。

それも、多品種少量のものづくりを行う会社の役割だと考えています。

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