考える技術者は、一日では育ちません。
2020.08.08
「機械加工」と聞くと、機械を操作する仕事を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし、(株)アリスが目指しているのは、機械を動かせる人ではありません。
図面を見て、「なぜこの形状なのか」「どのような加工方法が最適なのか」「もっと品質を安定させる方法はないか」を考えられる技術者です。
もちろん、その力は入社してすぐに身につくものではありません。
最初は図面の見方を覚え、測定器の使い方を学び、加工の基本を経験することから始まります。
一つの仕事が終わるたびに、「なぜうまくいったのか」「もっと良い方法はなかったのか」を振り返る。その積み重ねが、少しずつ考える力を育てていきます。
(株)アリスでは、経験や勘だけに頼る技術者ではなく、理由を説明できる技術者を育てたいと考えています。
「こうすると良いと思います。」
その一言に理由がある人は、次の仕事でも応用ができます。
考え方を身につけると、新しい材料や初めて加工する形状にも落ち着いて向き合えるようになります。
それが、お客様から「相談してみよう」と思っていただける技術者への第一歩です。
考える技術者は、一日では育ちません。
毎日の経験を積み重ね、少しずつ自分の力に変えていく。その成長を楽しめる人と、(株)アリスは一緒にものづくりを続けていきたいと考えています。
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