会社を大きく見せるより、実際の仕事を見てもらいたい。
ホームページをつくるとき、会社を少しでも良く見せたいと思うことがあります。
技術力がある。
対応が早い。
幅広い加工ができる。
さまざまな実績がある。
もちろん、(株)アリスにも伝えたいことはたくさんあります。
でも私は、言葉だけで「技術力があります」と書くより、実際の仕事を見ていただくほうが伝わると思っています。
どんな材料を加工しているのか。
どんな形状をつくっているのか。
どんな課題があり、どのように考えたのか。
なぜその加工方法を選んだのか。
実際の製品写真や技術サンプル、加工事例などを見ていただけば、会社側が説明しすぎなくても分かることがあります。
(株)アリスでは、研究開発から生産現場まで、試作品や治具、部品などさまざまなものづくりに関わっています。
一個だけ必要な試作品。
少量多品種で必要になる部品。
樹脂や金属など、異なる材料の加工。
その一つひとつが、私たちが普段行っている仕事です。
私は、ホームページもその実際の姿に近づけたいと考えています。
特別な言葉で会社を飾るのではなく、
「こういうものをつくっています」
「こういうときは、このように考えています」
と、そのまま伝える。
お客様が見たときに、
「自分が相談したい仕事に近い」
「この会社なら一度聞いてみてもよさそうだ」
と判断していただければ十分です。
これは、仕事を探していて初めて(株)アリスを知った人にも同じだと思います。
どんな会社なのかを知るには、きれいな言葉より、実際にどんな仕事をしているのかを見るほうが分かりやすいことがあります。
(株)アリスでは、会社を必要以上に大きく見せるのではなく、日々行っている仕事をそのまま積み重ねることで、自分たちらしさが伝わるホームページにしていきたいと思っています。