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「あのとき聞けばよかった」を減らしたい。

2018.01.17

仕事を振り返ると、

「あのとき確認しておけばよかった」

「もう少し早く伝えておけばよかった」

と思うことがあります。

私自身にも、そうした経験があります。

そのときは迷っていた。

聞きにくかった。

もう少し様子を見ようと思った。

でも後になって振り返ると、少し勇気を出して確認していれば、もっと簡単に済んだこともあります。

だから最近は、後で悔やむくらいなら、今できることを一つやっておこうと考えるようにしています。

(株)アリスの仕事でも、早めの確認が大切になる場面があります。

図面で分からないところがある。

納期について少し気になる。

加工した製品に違和感がある。

聞いていた内容と実際の状態が違う。

そんなとき、そのまま進めれば早く見えるかもしれません。

でも、後から問題になれば、もっと多くの時間が必要になります。

一度止まって確認する。

必要な人へ伝える。

分からないことを聞く。

それも仕事を前へ進めるための行動だと思っています。

これは、経験の浅い人だけの話ではありません。

経験があっても判断に迷うことはあります。

むしろ経験があるからこそ、

「自分で何とかしなければ」

と思って聞きにくいこともあるかもしれません。

私は、何でも一人で解決することが良い仕事だとは思っていません。

必要なときに聞く。

必要なときに助けを求める。

そして、分かったことを次の仕事へ活かす。

そうすれば、その時間も経験になります。

時間は戻ってきません。

だからこそ、

「あのとき動いておけばよかった」

と思うことを少しずつ減らしていく。

大きな決断ばかりではなく、日々の小さな確認や一歩を先延ばしにしない。

(株)アリスでも、そんな時間の使い方を大切にしたいと思っています。

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