小さな会社で働くって、実際どうなんだろう。
仕事を探していて、小さな会社を見つけたとき、
「どんな雰囲気なんだろう」
「ちゃんと教えてもらえるのかな」
「人数が少ないと大変なのかな」
と考えることもあると思います。
私自身、小さな会社だから何でも良いとは思っていません。
大きな会社には、大きな会社の良さがあります。
制度が整っていたり、役割が明確に分かれていたり、多くの人から教わる機会があったりします。
一方で、小さな会社には、小さいからこその働き方もあります。
(株)アリスでは、仕事と仕事の距離が比較的近くあります。
営業事務であっても、製造が何をしているのかが見えます。
仕上げをしている人も、自分が仕上げた製品が検査され、梱包され、お客様へ届いていく流れを見ることがあります。
製造経験者であれば、自分が加工した製品について、後工程から直接話を聞くこともあります。
自分の仕事だけをして終わりではなく、
「この仕事が次の誰につながっているのか」
が見えやすい。
それは小さな会社の一つの特徴だと思います。
また、仕事をしている中で、
「こうしたほうがやりやすい」
「ここは先に確認したほうがいい」
と気づくこともあります。
人数が多くないからこそ、その気づきが仕事の進め方へ反映されやすいこともあります。
もちろん、小さな会社なので、一人ひとりの役割も見えやすくなります。
誰かがやってくれるだろう、では仕事が進まないこともあります。
だからこそ、自分ができるようになったことが、そのまま周囲の助けになることも分かりやすいと思います。
私は、小さな会社の良さを「アットホームです」という一言で表したくありません。
実際に働く人にとって大切なのは、
自分の仕事が見える。
周囲の仕事も見える。
分からないことを確認できる。
少しずつ任される仕事が増える。
そして、自分が会社の中で何をしているのかが分かる。
そんな距離感ではないかと思っています。
(株)アリスも、小さな会社だからこそできる働き方を大切にしていきたいと考えています。