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止まる時間を減らすのではなく、動く回数を増やす

2022.08.10

悩むより、まず動く。とりあえず思考する。

(株)アリスでは、生産性を上げるということを「考える時間を減らすこと」とは捉えていません。

重要なのは、思考と行動の間にある停止時間を短くすることです。止まって考え続ける時間が長くなるほど、現場の情報は更新されず、判断は机上に寄っていきます。

一方で、短いスパンで動きと思考を繰り返すと、現場の情報が常に更新され続けます。小さな動きの中で得た情報をもとに、次の判断を微修正していく。その連続が結果として精度を上げていきます。

構造としては、「考える→動く」ではなく、「動く→考える→動く」の循環です。

本質は、思考の質は量よりも回転速度で決まるという点にあります。

結論として、(株)アリスでは、まず動くとは行き当たりばったりではなく、思考を循環させるための最も合理的な起点だと考えています。

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