評価を視える化すると、何が変わるのか
2021.08.17
当事者意識を高めるために、
何から変えるべきかを考えたとき、
(株)アリスが最初に見直したのは「評価のあり方」でした。
以前は、評価の基準が曖昧で、
何をどこまでできれば評価されるのかが分かりにくい状態でした。
その状態では、
自分の仕事がどこにつながっているのかも見えにくく、
結果として、判断や行動も受け身になりやすくなります。
そこで、評価の基準を整理することから始めました。
見るポイントは大きく二つです。
一つは「スキル」。
どの作業ができるのか、どこまで対応できるのか。
もう一つは「役割」。
どのような行動が求められているのか、
どの範囲まで関わるのか。
この二つを軸にした評価の仕組みにすることで、
「何をすれば次に進めるのか」が分かる状態をつくりました。
評価は結果を決めるものでもありますが、
同時に、行動の方向を示すものでもあります。
何が求められているかが見えることで、
仕事は「こなすもの」から「考えるもの」に変わっていきます。
(株)アリスでは、評価制度を通じて、
判断と行動がつながる状態をつくることを目指しています。
それが結果として、
当事者として関わるきっかけになると考えています。