PBTの加工における寸法安定性確保の工程設計
2026.02.14
PBTは加工自体は成立しますが、加工後の寸法安定が課題になります。
結論として、
一工程で仕上げず、工程分割で寸法を作ります。
主な問題は以下です。
・加工後のわずかな反り
・内部応力による寸法変化
・温度変化による伸縮
このため、一発仕上げでは寸法が安定しません。
(株)アリスでは、
・粗加工で大まかに形状を出す
・時間を置いて応力を逃がす
・仕上げ加工で最終寸法を出す
という工程設計を行います。
また、削り代を適切に残すことで、
仕上げ時の安定性を確保します。
現時点では、
「加工後の変化を前提にした工程設計」で対応しています。
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