東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

お客様と一度も会わずに、仕事が進む理由。

2026.05.30

(株)アリスのお客様の95%以上は、直接お会いしたことのない方々です。

この数字を聞くと、少し意外に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ものづくりの仕事では、打ち合わせを重ね、実際に顔を合わせながら進めるイメージがあるからです。

しかし、(株)アリスでは、遠方のお客様からも多くのご相談をいただいています。

仕事のやり取りは、メールや電話が中心です。

図面や資料を確認し、必要な条件について質問しながら、製作内容を整理していきます。

直接お会いできないからこそ、大切になることがあります。

それは、相手の説明を正しく受け止めることです。

例えば、「できるだけ精度を高くしたい」というご相談があったとします。

その言葉だけでは、具体的にどの程度の精度が必要なのかは分かりません。

どの部分に精度が必要なのか。

何を基準に確認するのか。

どのような用途で使用するのか。

そうしたことを一つずつ確認していきます。

電話では伝わりにくい内容もあります。

図面だけでは判断できないこともあります。

その場合は、資料や画像などを使って、認識を合わせることが必要になります。

重要なのは、会っているかどうかよりも、お互いが同じ内容を理解できているかどうかです。

もちろん、実際にお会いすることで分かることもあります。

現場を見なければ判断できない仕事もあるでしょう。

そのような場合まで、メールや電話だけで対応できるとは考えていません。

しかし、仕事の内容に応じて必要な情報を整理し、確認しながら進めることで、距離を越えてものづくりに取り組むことはできます。

(株)アリスにとって、遠方のお客様との仕事は特別なものではありません。

日々の仕事の中で、相手の意図を理解するための方法を工夫しながら、経験を積み重ねてきました。

距離が離れていても、仕事への向き合い方まで遠くなる必要はありません。

お客様がどこにいらっしゃっても、必要なことを確認し、誠実に仕事を進めていく。

それが、(株)アリスのものづくりです。

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