金属加工とプラスチック樹脂加工を一つの仕事として考える
2019.02.07
ものづくりでは、一つの装置や治具の中に金属部品とプラスチック樹脂部品の両方が使われることがあります。
そのため(株)アリスでは、金属加工とプラスチック樹脂加工を完全に別々の仕事として考えるのではなく、一つのものづくりの中にある選択肢として捉えています。
例えば、強度や剛性が必要な部分には金属が適していることがあります。
一方で、軽さや電気的な特性、製品への当たり方などを考えてプラスチック樹脂を使用する場合もあります。
重要なのは、材料の優劣ではありません。
その部品が何のために存在し、どのように使用されるのかです。
(株)アリスでは、自社で対応する仕事だけでなく、必要に応じて国内の協力会社様とも連携しています。
金属加工が必要であれば、その加工を得意とする会社。
別の専門工程が必要であれば、その分野を得意とする会社。
一つの会社ですべてを抱えることより、適した技術を組み合わせた方が良いものづくりにつながる場合があります。
研究開発用部品、機械部品、治具、生産設備部品、小ロット製品など、お客様が必要とするものは一つではありません。
だからこそ、材料や加工方法の境界で仕事を分けるのではなく、「最終的に何を完成させる必要があるのか」を見る。
金属加工とプラスチック樹脂加工の両方に関わる(株)アリスでは、その柔軟な視点を大切にしています。
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