近くなりすぎて、距離感を間違えたことがあります
2025.09.14
一緒に仕事をしている時間が長くなると、相手との距離は少しずつ近くなります。
仕事の癖が分かる。
考え方も分かってくる。
何を頼めばできるかも見えてくる。
その一方で、私は距離が近くなりすぎて、失敗したことがあります。
「これくらいは分かってくれているだろう」
「この言い方でも大丈夫だろう」
「ここまで言っても関係は崩れないだろう」
そんな甘えが、自分の中に出ていたのだと思います。
相手との関係が近いほど、丁寧に伝えることを省いてしまうことがあります。
本当は説明した方がよかったことを省く。
本当は少し時間を置いた方がよかったのに、その場で強く言ってしまう。
こちらは信頼しているつもりでも、相手には負担になっていたかもしれません。
人間関係は、近ければ近いほど何を言ってもよいわけではありません。
会社の中でも、協力会社との関係でも、お客様との関係でも同じだと思っています。
信頼があるからこそ、雑に扱わない。
慣れている相手だからこそ、確認を省かない。
私は14年間の中で、その当たり前のことを何度も学んできました。
(株)アリスでは、一緒に仕事をする人との関係を大切にしたいと思っています。
そのためには、距離が近いことだけではなく、相手への敬意を持ち続けることが必要です。
今でも完璧にはできていません。
それでも、関係に慣れすぎず、相手を一人の人としてきちんと見ることを忘れないようにしたいと思っています。
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