自発的に取り組む人が成長していく
未知の世界に飛び込んだ時、
一番早く仕事を覚えていく人には共通点があります。
それは、
自発的に取り組むこと。
誰かに言われるまで待つのではなく、
「まず自分でやってみる」
「自分で考える」
「自分から動く」
そういう姿勢を持っている人です。
特に研究開発現場から生産現場までのものづくりでは、
待ちの姿勢だけでは成長が難しい世界です。
新しい加工方法、
初めて扱う材料、
難易度の高い試作品、
短納期対応、
毎日違うテーマが次々に発生します。
だからこそ、
自分のために真剣に取り組むこと。
そこが重要なのだと思います。
不思議なもので、
本気で自分の成長のために努力している人は、
結果として周りの役にも立っています。
仕事とは、
社会貢献でもあります。
そして社会に貢献するためには、
まず会社に貢献すること。
会社に貢献するためには、
お客様のお役に立つこと。
さらに、
それを実現するためには、
チームへ貢献すること。
その積み重ねが、
自然と自分自身への成長や価値へつながっていきます。
また、
能動的に取り組む人は、
少しずつ自分の使命や役割も理解できるようになります。
「自分は何を期待されているのか?」
「どこを担うべきなのか?」
「今、何を優先すべきなのか?」
そういったことが、
経験とともに見えてきます。
そして、
役割分担を理解し、
自分のポジションで責任を果たせるようになっていく。
それが、
会社組織に属するということなのだと思います。
もちろん、
それは経営者でも同じです。
経営者だから特別なのではなく、
それぞれの立場で、
果たすべき役割や責任がある。
(株)アリスでも、
研究開発現場から生産現場までのものづくりを通じて、
一人ひとりが自発的に考え、
能動的に動き、
役割を果たしていくことを大切にしています。
その積み重ねが、
より良いものづくりと、
より強いチームづくりにつながっていくのだと思います。