創意工夫がものづくりを進化させる
研究開発現場から生産現場までのものづくりでは、
単純に図面通り加工するだけでは成立しない仕事が数多くあります。
そこで重要になるのが、
創意工夫であり、
知恵であり、
アイデアを具体化して現実化する力です。
例えば、
「どうやって一体加工するのか?」
「どこで分割すれば、
部品精度を落とさず、
スピーディーかつ安価に製作できるのか?」
「どんな構造なら接着や溶着がしやすいのか?」
「どんな治具を製作すれば、
高精度で安定した加工ができるのか?」
「どうすれば組立調整しやすくなるのか?」
開発試作では、
そういったことを常に考え続けています。
特に試作品製作では、
前例のないテーマや、
短納期、
複雑形状、
外観品質要求など、
難易度の高い案件も少なくありません。
その中で、
ただ「できません」と終わるのではなく、
「どうすれば実現できるのか?」
を考え抜くこと。
そこに、
開発試作の本質があるのだと思います。
アイデアというものは、
ひらめくだけでは意味がありません。
実際に成立させ、
現実化して、
品質・納期・コストまで成立させてこそ価値になります。
だからこそ、
創意工夫には、
現場感覚、
経験、
加工知識、
段取り力、
そして柔軟な発想力が必要です。
(株)アリスでは、
試作サンプル・部品・量産部品・治具・アッセンブリーユニットなど、
幅広いものづくりを行っています。
その中で、
常に「お客様の期待値120%」をテーマに、
すべての仕事へ取り組んでいます。
単なる加工だけではなく、
「どう実現するのか」
「どうすればもっと良くなるのか」
を考えながら、
研究開発現場から生産現場までを支えるものづくりを行っています。
それは、
単なる加工屋さんではなく、
開発試作に携わる
(株)アリスのエンジニアだからこそできる仕事なのだと思います。