肩書は役割を示すものであり、責任分担を明確にするもの。
2026.07.08
肩書は、その人の役割を示すものであり、責任の範囲を明確にするためにあります。
決して、仕事ができる人を決めるものではありません。
例えば、社長である私は会社全体の責任を担っています。
そのため、会社全体のことは誰よりも知っていなければならないと考えています。
一方で、製造現場だけを見れば、毎日加工と向き合っている製造スタッフの方が現場を深く理解しています。
営業事務には営業事務の専門性があります。
製造には製造の専門性があります。
それぞれが自分の役割を理解し、その仕事を深く知っているからこそ、お互いを支え合いながら良いものづくりができます。
(株)アリスでは、肩書ではなく、その仕事をどれだけ知ろうとし、どれだけ責任を持って取り組んでいるかを大切にしています。
そして、その領域をもっとも知っている人が、その仕事ではもっとも力を発揮できる人になります。
仕事ができるようになる近道は、特別な才能を身につけることではありません。
まずは、自分の仕事を知ることです。
なぜ、この手順なのか。
なぜ、この方法を選ぶのか。
どんなときに問題が起こりやすいのか。
一つひとつ理解を深めていくことで、次に何をすべきかが自然と見えてきます。
問題が起きても慌てずに対応できるようになり、改善の方法も考えられるようになります。
知ることは、知識を増やすことだけではありません。
仕事への責任を深め、お客様からの信頼を積み重ねることでもあります。
(株)アリスは、それぞれが自分の役割を深く理解し、その仕事のプロフェッショナルとして成長していける会社でありたいと考えています。
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