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当事者意識は、仕組みで育てる

2022.05.01

事者意識は大切ですが、個人の意識だけに依存すると、その強さや質にどうしても差が出てしまいます。

(株)アリスでは、そのばらつきを前提にしたうえで、「仕組み側で支える」ことを重視しています。

例えば、工程ごとの確認を個人判断に任せず、複数の目で確認する流れを組み込んでいます。
また、完成後だけでなく途中の段階でも情報を共有し、早いタイミングで状態を把握できるようにしています。

こうした仕組みがあることで、一人の判断に依存せず、工程全体で品質を見る構造になります。

結果として、「自分の作業だけで完結しない」という感覚が自然と生まれていきます。

さらに、後工程や全体の流れを意識せざるを得ないため、仕事そのものの見え方も少しずつ変わっていきます。

重要なのは、意識を高めることを個人に委ねるのではなく、
そうならざるを得ない状態を設計することです。

(株)アリスでは、個人の姿勢と仕組みの両方から、当事者意識が自然に働く状態づくりを大切にしています。

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