仕事に面白さを見つける方法
私が感じている事ですが、仕事は熱中できなければ、本当の面白さは見えてこないのかもしれません。
最初から「楽しい」と感じるというよりも、
夢中になって取り組む。
集中して考える。
試行錯誤を繰り返す。
その過程の中で、少しずつ面白さが生まれてくるように感じています。
特にものづくりでは、
「どうすれば上手くいくのか」
「なぜ問題が起きるのか」
「もっと良い方法はないか」
を考え続ける時間があります。
その中で、自分なりの工夫や改善が形になった時に、大きな達成感があります。
そして、仕事には必ず目標や期限があります。
試作品製作でも、
いつまでに必要なのか。
何を検証したいのか。
どのレベルが求められているのか。
が明確になります。
期限があるからこそ集中力も生まれますし、責任感も強くなります。
また、仕事には、それぞれの役割や責任があります。
お客様との約束。
納期。
品質。
対応。
それらを、自分の責任として果たそうとする事が大切なのだと思います。
もちろん簡単な事ばかりではありません。
予定通りに進まない事もあります。
失敗する事もあります。
何度もやり直す事もあります。
ですが、その中で、
「なんとか形にしたい」
「より良いものを作りたい」
という気持ちが、仕事への集中や熱中につながっていくのではないでしょうか。
ふと思うのは、子供の頃の感覚に少し似ているという事です。
学校で先生から課題を出され、
「時間内に終わらせよう」
「どうすれば上手くできるか」
と、班のみんなで夢中になって取り組んでいた感覚。
ものづくりにも、どこか共通する部分があるように感じます。
大人になると、効率や結果ばかりを考えてしまう事もあります。
ですが、本当に良いものづくりには、
好奇心。
工夫。
挑戦する気持ち。
も必要なのだと思います。
(株)アリスでは、研究開発や開発試作モデル製作に取り組む中で、これからも子供の頃のような探究心を忘れず、同時にプロとしての責任感を持ちながら、夢中になってものづくりに向き合っていきたいと考えています。