夢中は「結果」ではなく「入口」になる
2022.08.21
夢中になることから始まる仕事の面白さ。
(株)アリスでは、仕事の面白さは最初から見えているものではなく、関わるうちに立ち上がってくるものだと考えています。
ものづくりの現場では、最初から明確な楽しさがあるとは限りません。むしろ、図面を読み込み、段取りを考え、加工条件を整えていく過程は、地味で細かな判断の連続です。
しかし、その中で一つの工程に集中し始めると、見え方が変わってきます。わずかな加工の違い、工具の当たり方、材料の反応。その変化に気づき始めると、作業は単なる業務ではなく、観察と調整の連続に変わっていきます。
気づけば時間を忘れている状態は、偶然ではなく、関与の深さが作り出す結果だと考えています。
本質は、面白さは探すものではなく、関わり続けた結果として立ち上がるという点にあります。
結論として、(株)アリスでは、夢中になることは特別な才能ではなく、現場に深く入ることで自然に生まれる状態だと考えています。
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