外部にお願いした仕事も、自分の仕事です
2013.03.23
(株)アリスでは、すべての加工を自社だけで行うことを目的にしていません。
樹脂、金属、ゴムなど、案件によって必要な材料も加工方法も違います。
自社の設備が向いている仕事もあれば、専門の設備や技術を持つ協力会社にお願いした方が良い仕事もあります。
現在のホームページでも、東大阪をはじめとした加工会社とのネットワークを活用し、必要な技術や加工方法を組み合わせて仕事を進めていることを紹介しています。アリスワールド
ただし、協力会社にお願いした瞬間に、その仕事が自分たちの手を離れるわけではありません。
お客様から仕事を引き受けたのは(株)アリスです。
だから、加工をお願いしたあとも仕事は続きます。
必要な情報が伝わっているか。
納期は問題ないか。
求められている品質になっているか。
次工程に支障はないか。
確認しながら進めます。
これは社内の仕事でも同じです。
誰かに仕事を渡したからといって、
「もう自分には関係ありません」
とはなりません。
自分の担当範囲が終わったとしても、その仕事が次へ正しくつながっているかを見ることがあります。
反対に、自分が誰かから仕事を受け取ったときには、その部分では自分が主役になります。
仕事は、人から人へ渡っていきます。
でも、責任まで投げ渡してしまうわけではありません。
自分が受け持ったところは、自分の仕事として最後まで見る。
社内でも、社外でも同じです。
一つの会社だけですべてを抱え込まなくても、責任を持って仕事をつなぐことはできます。
それが、小さな会社だからこそできる仕事の進め方の一つだと思っています。
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