東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

変化が大きい時代ほど、自分たちの現在地を知る。

2018.07.12

現在のものづくり業界は、変化のスピードがとても速くなっています。

新しい技術が生まれる。

求められる製品が変わる。

材料価格や物流の状況が変わる。

昨日まで良かった方法が、今日もそのまま通用するとは限りません。

こうした時代では、外から入ってくる情報を知ることが大切です。

新しい加工方法。

新しい設備。

新しい材料。

お客様が求めていること。

競合する会社の動き。

知っておくべきことは、たくさんあります。

ただ、情報が増えるほど、

「どれを選べばいいのか。」

「何を優先すればいいのか。」

と迷うこともあります。

だから(株)アリスでは、外の動きを見る前に、自分たちの現在地を知ることも大切にしています。

今、どんな仕事ができるのか。

どんな加工や材料を経験してきたのか。

どんな相談で、お客様の役に立てているのか。

逆に、まだ足りないところはどこなのか。

これから、どんな力を身につける必要があるのか。

自分たちのことを分かっていれば、新しい情報が入ってきたときにも、

「これは取り入れたほうがいい。」

「今の自分たちには必要ない。」

「もう少し調べてから判断しよう。」

と考えやすくなります。

何でも新しいものを取り入れれば良いわけではありません。

昔からのやり方を守り続ければ良いわけでもありません。

大切なのは、今の仕事に本当に必要かどうかを考えることです。

開発試作の仕事でも同じです。

最初からすべての情報が揃っていることは多くありません。

図面が途中のこともあります。

材料がまだ決まっていないこともあります。

実際に試してみなければ分からないこともあります。

そんなときに、すべてが決まるまで待っているだけでは仕事は進みません。

今分かっていることを整理する。

今できる方法を考える。

一度試してみる。

結果を見て、必要なら変える。

そうやって少しずつ前へ進めていきます。

一度決めた方法にこだわる必要はありません。

より良い方法が見つかれば変える。

条件が変われば考え直す。

ただし、

「何のためにこの仕事をするのか。」

という目的まで変えてしまわないことが大切です。

(株)アリスが大切にしているのは、単に部品を加工することではありません。

研究開発から生産現場まで、お客様のものづくりにどう役立てるかを考えることです。

その目的が分かっていれば、方法は柔軟に変えることができます。

変化が大きい時代ほど、周りの情報だけを追いかけない。

まず、自分たちは今どこにいるのかを知る。

そのうえで、必要なものを選び、必要なら変える。

(株)アリスでは、そうした判断を積み重ねながら、変化の中でも一つずつ前へ進んでいきます。

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