一歩ずつ成長することが、仕事の楽しさになる。
2020.11.07
成長という言葉から、大きな成果や急激な変化を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、仕事における成長は、毎日の小さな積み重ねから生まれます。
昨日は分からなかったことを、今日は理解できた。
以前は確認しながら進めていた仕事を、自分で判断できるようになった。
見落としていた小さな違いに、気づけるようになった。
一つひとつは小さな変化でも、続けていくことで大きな力になります。
ものづくりの仕事では、すぐに身につく技術ばかりではありません。
図面の読み方や測定器の使い方、材料の特徴、加工条件の考え方など、実際の仕事を経験しながら少しずつ覚えていきます。
うまくいかないときには、何が原因だったのかを考える。
分からないときには、周囲に確認する。
教わったことを、次の仕事で試してみる。
その繰り返しによって、知識が経験となり、経験が自分の判断力へ変わっていきます。
成長の速さは、人によって違います。
周囲と比べるのではなく、昨日の自分より少し前へ進めたかどうかが大切です。
毎日の仕事では、自分の変化に気づきにくいこともあります。
それでも、少し前を振り返れば、以前よりできる仕事や理解できることが増えているはずです。
その実感が、自信となり、次の仕事に向き合う力になります。
(株)アリスでは、最初から完璧にできることを求めているわけではありません。
分からないことを学び、失敗を次に活かし、一歩ずつ前へ進んでいく。
その成長を感じられることが、仕事を続ける楽しさにつながると考えています。
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