ソラ先生のワンポイント!暮らしで使えるChatGPT|英語で何て言えばいい?身近なひと言から、気軽に練習してみよう
知っている単語なのに、言葉にならない
「持ち帰りでお願いします」
「もう一度、ゆっくり話してもらえますか?」
英語で言いたいことはあるのに、文章にしようとすると止まってしまう。
そんなときは、ChatGPTを相手に、使いたい場面のひと言を練習してみましょう。
ここからは、架空のカフェを舞台にした説明用の会話例です。
自分が使いたい場面を伝える
例えば、こう話しかけます。
「英語は初心者です。カフェで温かいコーヒーを1杯、持ち帰りで注文する言い方を教えてください。覚えやすい表現をひとつと、日本語の意味をお願いします。」
表現の例です。
「Could I have a hot coffee to go, please?」
意味は、「温かいコーヒーを1杯、持ち帰りでいただけますか?」です。
最初は、使う予定のあるひと言だけでも十分。自分の生活に近い場面から始めてみましょう。
難しかったら、短くしてもらう
文章が長くて覚えにくければ、そのまま伝えます。
「もう少し短く、初心者でも言いやすい表現にしてください。」
例えば、次のようにも言えます。
「A hot coffee to go, please.」
「温かいコーヒーを持ち帰りでお願いします」という注文です。
短い形から始めて、慣れてきたら別の言い方を試せます。
店員役になってもらう
ひと言を覚えたら、やり取りも練習してみましょう。
「あなたはカフェの店員役です。私はお客さんです。短い英語で、一度にひとつだけ質問してください。私が答えてから次に進んでください。」
例えば、こんな練習ができます。
店員役:「What size would you like?」
自分:「Small, please.」
分からなければ、途中で日本語に戻って構いません。
「今の質問の意味を教えてください。」
「答え方のヒントだけください。」
止まったところを確かめながら、進めていきます。
直してほしい範囲も伝える
練習のたびに細かい説明が続くと、会話が進みにくく感じることもあります。
そんなときは、こう頼んでみてください。
「意味が伝わる表現なら会話を続けてください。もっと自然な言い方は、最後にひとつだけ教えてください。」
反対に、じっくり学びたい日は、一文ずつ説明してもらうこともできます。
自分が続けやすい練習の仕方を選びましょう。
ソラ先生のワンポイント
英語の練習は、「自分が言いたいひと言」を出発点にしてみてください。
「〇〇の場面で、△△と言いたいです。初心者向けの短い英語をひとつ教えてください。その後、相手役になって、一問ずつ会話の練習をしてください。」
注文、あいさつ、道を尋ねるとき。身近な場面をひとつ決めれば、練習を始められます。
うまく言えないところを何度でも試しながら、使えるひと言を少しずつ増やしていきましょう。