「正直であること」は、選択の積み重ねでできている
2025.07.20
「嘘をつかない」「ごまかさない」
言葉にすると単純ですが、現場ではその通りに割り切れない場面があります。
納期が近い。
工程はすでに進んでいる。
わずかに気になる点が残っている。
ここで止めるのか、そのまま進めるのか。
どちらを選んでも影響が生まれる状況は、ものづくりの中では珍しくありません。
(株)アリスでは、こうした判断を避けることはできないと考えています。
むしろ、その場面にどう向き合うかが、仕事の質を左右します。
重要なのは、結果だけではなく、その判断に至る過程です。
何を基準にしたのか。
どこまで確認したのか。
何を優先したのか。
その積み重ねが、後の品質や信頼につながっていきます。
正直さというものも、最初から備わった性質ではなく、こうした選択の連続の中で形づくられていくものだと考えています。
(株)アリスでは、その場その場の判断を軽く扱わず、一つひとつの選択に向き合うことを大切にしています。
その積み重ねが、仕事に対する姿勢そのものを形づくっていくと考えています。