「作業経験」と「判断経験」は違う。
2022.11.26
長年現場にいる人が、
必ずしも応用力を持っているとは限りません。
実際には、
同じ設備、
同じ条件、
同じ作業だけを続けてきた場合、
少し環境が変わるだけで対応に苦戦することがあります。
それは経験不足ではなく、
“判断する経験”が少なかった可能性があります。
問題が起きた時、
誰が考えていたのか。
改善は誰が決めていたのか。
もしそれを別の人が担っていた場合、
作業経験は積み重なっていても、
判断経験は増えていないことがあります。
だから(株)アリスでは、
「作業ができること」と、
「考えて対応できること」を
別の能力として考えています。
手順を覚えることは土台。
その上で、
なぜその手順なのか。
どこにリスクがあるのか。
どう変化に対応するのか。
そこまで考えられる人が、
本当の意味で現場を支えられるのだと思います。
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