「日本人がダメになった」のか!?【前編】
2023.04.09
「日本人はダメになったのではないか」
「アジアの人材のほうが優れているのではないか」
そんな声を耳にすることがあります。
しかし、アリスはそうは考えていません。
では逆に、日本人が優秀で、他国の人々が劣っているのでしょうか。
それも違います。
国や地域の発展段階によって、人々の置かれている環境や覚悟は大きく異なります。
いわゆる発展途上と呼ばれる国々では、
生活を守るため、家族を支えるために必死に働き、学ぶ人が数多くいます。
海外で働くために子どもを学ばせ、
子どもは家族への恩返しのために懸命に努力を重ねます。
その資金が次の世代の学びへとつながり、
やがてインフラが整い、外資企業が進出し、
経済が成長していきます。
海外で経験を積んだ人が帰国して起業し、
都市が発展し、給与水準が上がり、
内需が拡大していく。
それは「優劣」ではなく、
成長のプロセスが進行しているかどうかの違いにすぎません。
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