「日本人がダメになった」のか!?【前編】
2022.07.31
「日本人はダメになった。」
そんな言葉を耳にすることがあります。
しかし、(株)アリスはそうは考えていません。
逆に、日本人だけが優れているとも思いません。
人や組織の力は、国籍だけで決まるものではないからです。
人は、それぞれ置かれている環境の中で成長します。
生活を支えるために必死に働く人もいます。
新しい技術を身につけようと学び続ける人もいます。
家族のため、自分の未来のため、挑戦を続ける人もいます。
その積み重ねが個人の力となり、企業の力となり、やがて地域や国の成長につながっていきます。
そこに優劣はありません。
それぞれが異なる段階を歩んでいるだけです。
ものづくりも同じです。
技術は、一度身につけたら終わりではありません。
市場が変われば、お客様の求めるものも変わります。
新しい材料が生まれ、新しい加工方法が求められることもあります。
過去の成功だけでは、未来の仕事には対応できません。
だから(株)アリスでは、変化を前提に考えます。
昨日までの経験を大切にしながらも、新しい知識を学び、新しい方法を試し続ける。
成長とは、誰かと比べることではなく、変化に対応し続けることだと考えています。
後編では、「変化の時代に、企業や技術者へ本当に求められる力」について考えてみたいと思います。
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