【I】記憶力はメモで補い、発想力を高める（ARICEの“I”＝idea）
2025.08.20
アリスの“I”は「idea＝発想力」。
ものづくりの現場で成果を生み出すのは、記憶力よりも発想力です。
記憶量が増えるほど思考が固定化し、新しいアイデアが出にくくなる。
記憶に頼り過ぎると視野が狭くなり、また、いつもの考え方／思い込み
から抜け出せなくなってしまいます。
柔軟な思考を失わせ、過去でしか思考出来ない人間になってしまう。
記憶はメモに任せ、頭の中は、出来事を分析して解決策を発想する
ことに集中させる。
結果から原因を見抜いて解決していくのがプロフェッショナルです。
（株）アリスの仕事は、課題が見つかったら、しっかり分析して、
改善点を見抜き、解決する。
そのためのアイデアをひらめく発想がエンジニアの命です。
経験をデータ化して、創造する思考力で勝負する！！
それが開発からの製造現場に役立つ（株）アリスのスタイルです。
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