ソラ先生のワンポイント!暮らしで使えるChatGPT|買い忘れを減らしたい!思いつくまま話して、買い物リストを作ろう
帰ってから「あれを忘れた!」
夕飯の材料は買ったのに、切れていた洗剤を忘れた。
買い物中は思い出せなかったのに、家に着くと気づく。そんなことはありませんか。
出かける前に、頭に浮かんだものをChatGPTに伝えて、見やすい買い物リストに整えてみましょう。
ここからは、架空の買い物を使った説明用の会話例です。
順番は気にせず、思いついたものを書く
例えば、こんなメモを渡します。
「牛乳、卵、食器用洗剤、玉ねぎ、ヨーグルト、ティッシュ、鶏肉。これを食品と日用品に分けて、チェック欄付きの買い物リストにしてください。書いていないものは追加しないでください。」
整理したリストの例です。
食品
- □ 牛乳
- □ 卵
- □ 玉ねぎ
- □ ヨーグルト
- □ 鶏肉
日用品
- □ 食器用洗剤
- □ ティッシュ
順序がばらばらでも構いません。まず思い出したものを出してから、使いやすい形に整えます。
「買うもの」と「家で確認するもの」を分ける
何が残っているか、はっきりしないこともあります。
「卵は残っていたかもしれません。洗剤は詰め替えの在庫を確認したいです。この2つは、買うものとは別に『出発前に確認するもの』へ移してください。」
こう頼めば、確認が必要なものを分けられます。
ChatGPTには、伝えていない冷蔵庫や棚の中身は分かりません。「あるかもしれない」を、そのまま残して整理するのがポイントです。
家族の希望も、一緒にまとめる
家族から「パンもお願い」「ヨーグルトが欲しい」と頼まれたら、追加していきます。
「家族から食パンとヨーグルトを頼まれました。今のリストとまとめて、同じ品名はひとつにしてください。必要な個数が違う可能性があるものは、確認事項として残してください。」
同じ品物が出てきても、ひとつ買えばよいのか、別々に必要なのかは分かりません。
「ヨーグルトは家族全員で1パック」のように数量も伝えると、リストが具体的になります。
お店で見やすい短さにする
リストができたら、買い物中に読みやすい形に仕上げます。
「説明文を省いて、品名と数量だけにしてください。野菜、肉、乳製品、日用品の順に並べてください。」
いつも行くお店の並びに合わせれば、売り場を行き来する手間を減らす工夫になります。
完成したリストをスマホのメモにコピーしておけば、買ったものからチェックできます。
ソラ先生のワンポイント
買い物リストでは、品名と一緒に「数量」と「確認が必要か」を伝えてみてください。
「今から買いたいものを書きます。種類別に整理し、重複はまとめてください。数量が不明なものや、在庫確認が必要なものは別にしてください。勝手に品物を追加しないでください。」
出かける前の数分で、思いついたものをひとまとめに。覚えておく負担を少し減らして、買い物に出かけましょう。