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ChatGPTソラ先生と学ぶ!中級者のためのAI実践講座【第4回】ChatGPTで情報収集を効率化する方法|検索・比較・整理から信頼できる資料の見つけ方まで

2026.07.15

こんにちは、ソラ先生です。

前回は、ChatGPTの回答が本当に正しいのか、根拠を確認しながら検証する方法を学びました。

今回は、情報を集めるところから実践してみましょう。

テーマは「ChatGPTを使った情報収集」です。

仕事や日常生活では、何かを調べなければならない場面がたくさんあります。

「新しい設備を導入したい」

「製品の特徴を比較したい」

「補助金について調べたい」

「法律や制度が変更されていないか確認したい」

「旅行先の交通手段や宿泊施設を調べたい」

インターネットで検索すれば、多くの情報が見つかります。

しかし、情報が多いからこそ、必要なものを探し出すのが難しい場合もあります。

検索結果を何ページも開いたのに、結局どの資料を参考にすればよいのか分からない。

そんな経験はありませんか?

ChatGPTは、単に質問への回答を作るだけでなく、調査する項目を整理し、資料を探し、複数の情報を比較する手助けもできます。

今回は、「何を調べるか」から「集めた情報をどう使うか」まで、実際の問題を題材にして学びます。

1.情報収集は、検索する前から始まっている

例えば、会社で新しいパソコンを購入することになったとします。

担当者から、

「仕事に使いやすいパソコンを調べてください」

と依頼されました。

そこでインターネットで「おすすめ パソコン」と検索すると、多くの商品紹介や比較記事が表示されます。

しかし、ここで問題があります。

そもそも、どのような仕事に使うパソコンなのでしょうか。

メールや文章作成が中心なのか。

写真や動画の編集をするのか。

CADなどの設計ソフトを使うのか。

外出先に持ち運ぶ必要があるのか。

予算はいくらなのか。

こうした条件が違えば、適切な製品も変わります。

つまり、情報収集では、検索する技術だけでなく、何を知る必要があるのかを整理することが大切です。

そこでChatGPTに、次のように相談します。

実践プロンプト①

「会社で使用するパソコンを購入する予定です。製品を検索する前に、選定条件を整理したいので、確認すべき項目を質問してください。一度に結論を出さず、一つずつ確認しながら進めてください」

すると、AIから用途、予算、必要なソフトウェア、持ち運びの有無などについて質問が返ってくると考えられます。

それに答えていくことで、調査の目的が明確になります。

ここでは、まだ製品を選んでいません。

しかし、何を調べるべきかが分かっただけでも、無駄な検索を減らせる可能性があります。

2.検索キーワードをAIと一緒に考える

調査の目的が決まったら、次は情報を探します。

ここで役立つのが、検索キーワードを広げる方法です。

例えば、工場で使用する樹脂材料について調べたいとします。

最初に思いついたキーワードが、

「樹脂 耐熱性」

だったとしましょう。

この検索でも情報は見つかります。

しかし、実際には、樹脂の種類や用途、評価方法によって、必要な情報が異なります。

そこでChatGPTに相談します。

実践プロンプト②

「樹脂材料の耐熱性について調査したいです。材料の比較、設計条件、メーカーの仕様書を探すために、有効な検索キーワードを目的別に提案してください」

すると、例えば次のような検索語が考えられます。

  • POM PEEK 耐熱性 比較
  • エンジニアリングプラスチック 連続使用温度
  • 樹脂 荷重たわみ温度 測定方法
  • PEEK メーカー 技術資料
  • 樹脂材料 物性表 PDF

同じテーマでも、調べる方向によって検索キーワードが変わります。

また、日本語だけで十分な資料が見つからない場合、英語の検索キーワードを利用する方法もあります。

例えば、「PEEK technical datasheet」「heat deflection temperature」といった専門用語です。

ただし、英語で検索したからといって、必ず正確な情報が得られるわけではありません。

重要なのは、検索範囲を広げながら、資料の内容を確認することです。

3.ChatGPTのウェブ検索を使ってみよう

ChatGPTには、インターネット上の情報を検索する機能があります。

最新情報が必要な質問では、自動的にウェブ検索が利用されることがあります。

また、画面のツールメニューから検索機能を選択できる場合もあります。

例えば、次のように質問してみましょう。

実践プロンプト③

「現在販売されている法人向けノートパソコンについて、メーカーの公式サイトを中心に調べてください。主な仕様、価格、保証内容を比較し、情報源のリンクも示してください」

このとき、AIは関連するウェブページを探し、情報をまとめることができます。

ただし、検索結果に表示された情報が、すべて最新で正確とは限りません。

価格や在庫、製品仕様は変更されることがあります。

また、検索結果の一部だけを参照して回答している可能性もあります。

そのため、AIの比較結果を最終的な購入判断に使う前に、メーカーの公式ページなどで条件を確認することが必要です。

ChatGPTのウェブ検索は、調査を始めるための有効な手段ですが、確認作業まで自動的に完了するものではありません。

4.検索結果の上位にある情報が、最適とは限らない

インターネットで調べ物をするとき、検索結果の上から順番にページを開くことがあります。

しかし、検索結果の順位だけで、情報の信頼性や用途への適合性が決まるわけではありません。

例えば、「工場用コンプレッサー 比較」と検索した場合です。

検索結果には、メーカーの公式ページ、販売店の商品紹介、比較サイト、利用者の体験談などが表示される可能性があります。

それぞれ、情報の役割が異なります。

メーカーの公式ページは、製品仕様や保証条件を確認するのに向いています。

販売店の情報は、価格や納期を調べる際に役立つ場合があります。

利用者の体験談からは、実際の使用感や運用上の問題を知ることができるかもしれません。

ただし、利用者の体験が、すべての環境に当てはまるとは限りません。

そこでChatGPTに次のように依頼します。

実践プロンプト④

「検索で見つかった資料を、メーカー公式情報、販売店情報、第三者による解説、利用者の体験談に分類してください。それぞれの資料から、何を確認できるのか整理してください」

こうすることで、資料の役割を意識しながら調査を進められます。

5.実践例|新しい設備の導入を調査する

ここからは、もう少し本格的な調査を考えてみましょう。

例えば、製造現場で新しい測定器の導入を検討しているとします。

現在使用している測定器では、一部の製品について測定作業に時間がかかっています。

そこで、新しい測定器を導入すれば、作業を効率化できるのではないかと考えました。

しかし、新しい設備を購入すれば必ず解決するとは限りません。

問題が測定器そのものにあるのか、測定方法や作業手順にあるのか、まだ分かっていないからです。

そこで、最初に次のように相談します。

利用者:

「製造現場の測定作業を効率化したいと考えています。新しい測定器の導入を検討していますが、まず何を調べるべきでしょうか?」

ChatGPTの回答例:

「現在の測定方法、測定対象の形状、要求精度、測定時間、作業人数、測定結果の記録方法などを確認すると、課題を整理しやすくなります」

ここで、現在の作業内容を調べます。

例えば、測定に時間がかかっている理由が、測定そのものではなく、結果を手作業で記録していることだったとします。

この場合、記録方法を改善するだけでも、作業時間を短縮できる可能性があります。

一方で、複雑な形状の測定に時間がかかっているのであれば、測定方法や設備の変更を検討する必要があるかもしれません。

つまり、設備を探す前に、解決したい問題を明確にすることが重要なのです。

6.候補を比較する前に、比較項目を決める

新しい測定器の導入が必要だと判断した場合、次は候補製品を比較します。

ここでも、単純に価格だけを比較してはいけません。

例えば、測定精度、測定範囲、測定時間、操作性、保守対応など、さまざまな条件があります。

そこでChatGPTに次のように質問します。

実践プロンプト⑤

「製造現場で使用する測定器を比較したいです。導入判断に必要な比較項目を整理してください。性能だけでなく、運用、保守、教育、導入費用なども含めてください」

AIからは、次のような項目が提案されると考えられます。

比較項目確認する内容
測定性能必要な精度と測定範囲に対応するか
測定時間現在の方法より効率化できるか
操作性担当者が無理なく使用できるか
設置条件設置スペースや使用環境に適しているか
データ管理測定結果を保存・出力できるか
保守対応校正、修理、サポート体制
導入費用本体価格、付属品、設置費用
維持費用定期点検、校正、消耗品など

このように比較項目を整理してから製品を探すと、何を基準に判断するのか明確になります。

ただし、測定器の場合、仕様書に記載された精度が、実際の測定条件でも保証されるかは別の問題です。

測定対象、使用環境、測定方法などを確認し、必要に応じてメーカーによる実機評価を行うことも重要です。

7.複数の資料をChatGPTで比較する

候補が見つかったら、それぞれの資料を集めます。

例えば、3つのメーカーから測定器のカタログを入手したとしましょう。

ChatGPTがファイルを読み取れる環境であれば、PDFなどの資料をアップロードし、内容を比較してもらうことができます。

実践プロンプト⑥

「添付した3つの測定器のカタログを比較してください。測定範囲、精度、測定速度、データ出力、設置条件を表に整理してください。カタログに記載されていない項目は、推測せず『記載なし』としてください」

こうした指示を与えると、複数の資料から必要な項目を整理しやすくなります。

ただし、カタログに記載されている条件や注記まで正確に読み取れているか、確認する必要があります。

例えば、精度について「±2μm」と「±0.002mm」が記載されていたとします。

単位を換算すると、どちらも同じ数値です。

しかし、だからといって、2つの測定器の性能が同じとは限りません。

測定条件や評価方法が違う可能性があるからです。

数値だけではなく、その数値が成立する条件まで比較しなければなりません。

8.比較表の空欄を、AIに勝手に埋めさせない

情報を整理するとき、特に気をつけたいことがあります。

それは、資料に記載されていない情報を、AIが推測で補ってしまう可能性です。

例えば、測定器Aのカタログには測定速度が記載されている一方、測定器Bには記載されていなかったとします。

このとき、AIが類似製品の情報などから測定速度を推測して表に記入してしまうと、比較結果が不正確になります。

そこで、次のように依頼します。

「資料に記載されている情報だけを使用してください。確認できない項目は空欄にせず、『未確認』と明記してください。また、各数値の出典ページを示してください」

これにより、情報の確認状況を整理しやすくなります。

さらに、出典ページを実際に開いて照合することで、表の正確性を確かめられます。

実務では、すべての項目が埋まった表よりも、何が分かっていて、何がまだ分からないのか明確な表の方が役立つ場合があります。

9.情報が古くないか確認する

調査では、情報の正確さだけでなく、いつの情報なのかも重要です。

例えば、補助金制度について調べているとします。

検索結果に制度の紹介ページが表示されていても、現在募集しているとは限りません。

募集期間が終了していたり、対象条件が変更されていたりする可能性があります。

そこでChatGPTに次のように質問します。

実践プロンプト⑦

「現在利用できる可能性がある補助金制度を調べてください。制度名、実施機関、対象者、申請期間、公式募集要領へのリンクを整理してください。過去の募集情報と現在の募集情報を区別してください」

ここで重要なのは、単に記事の公開日を見ることではありません。

公式の募集要領や公募案内を確認し、実際の申請期間や条件を調べる必要があります。

検索結果には、過去の制度紹介記事が残っていることもあります。

そのため、情報が古い可能性を常に考えながら調査しましょう。

10.情報が見つからないときは、調べ方を変更する

検索しても必要な情報が見つからないことがあります。

そんなとき、同じキーワードで何度も検索しても、結果が変わらない場合があります。

例えば、古い工作機械の取扱説明書を探しているとします。

機械の型番で検索しても、公式マニュアルが見つかりません。

そこで、調査方法を変えます。

「機械の型番だけでなく、メーカーの旧社名、製造年代、関連するシリーズ名など、検索に使える別のキーワードを考えてください」

すると、異なる方向から情報を探せる可能性があります。

また、メーカーが事業を終了している場合には、事業を継承した企業や保守窓口などの確認も考えられます。

ただし、検索しても見つからなかったことと、その資料が存在しないことは同じではありません。

公開されていない資料や、紙でしか残っていない資料もあるかもしれません。

見つからないという結果も、調査の途中経過として正しく扱うことが大切です。

11.ChatGPTを使って調査結果を報告書にまとめる

情報収集が進んだら、調査結果を整理します。

ここで必要なのは、集めた情報をすべて並べることではありません。

何を調べ、何が分かり、どのような判断材料が得られたのかを明確にすることです。

例えば、測定器の導入調査なら、次のような構成が考えられます。

調査目的

現在の測定作業の課題を改善するため、設備導入の必要性と候補製品を検討する。

現状の課題

現在の測定方法で時間がかかっている工程や、改善したい内容を整理する。

候補製品の比較

各製品の性能、導入費用、運用条件などを比較する。

確認できた内容

メーカーの公式資料などから確認できた情報を記載する。

未確認事項

実機評価が必要な項目や、メーカーへ問い合わせる必要がある内容をまとめる。

次の行動

追加資料の入手、メーカーへの質問、実機確認などを整理する。

ChatGPTには、次のように依頼できます。

実践プロンプト⑧

「これまでの調査内容を、社内で検討するための報告書にまとめてください。調査目的、確認できた事実、候補の比較、未確認事項、今後の確認項目に分けて整理してください。確認していない数値や事実を追加しないでください」

こうすることで、単なる検索結果を、実際の仕事で利用できる資料へと整理できます。

12.情報収集の効率化は、検索時間の短縮だけではない

ここまで、ChatGPTを使った調査の進め方を説明してきました。

しかし、情報収集の効率化とは、単に検索する時間を短くすることではありません。

例えば、調査時間が半分になったとしても、間違った情報を採用してしまえば、後から大きな手戻りが発生する可能性があります。

逆に、最初に調査目的を整理し、必要な資料を確認することで、判断に必要な情報が明確になる場合があります。

その結果、無駄な問い合わせや、不要な製品比較を減らせるかもしれません。

重要なのは、検索結果をたくさん集めることではありません。

必要な情報を集め、比較し、判断できる状態にすることです。

AIは、その過程を支援することができます。

ただし、どのような情報が本当に必要なのか、どの条件を優先するのかは、最終的に人間が判断しなければならない場合があります。

13.仕事以外でも使える情報収集の方法

今回の考え方は、製造業や設備導入だけに限りません。

例えば、旅行を計画するとき。

「旅行先のおすすめを教えてください」と質問するだけでなく、予算、移動手段、旅行期間、興味のある場所などを整理してから調べることができます。

住宅設備を選ぶ場合も同じです。

製品価格だけでなく、設置条件、維持費、保証内容などを比較できます。

資格取得のための学習方法を調べる場合には、試験制度、出題範囲、教材、必要な学習時間などを整理することができます。

どのような分野でも、最初に調査の目的を明確にし、必要な情報を整理するという基本は共通しています。

ただし、最新の価格や制度、営業状況など、変更されやすい情報は、その時点での確認が必要です。

14.今日の実践課題|AIと一緒に比較調査をしてみよう

今回は、実際にChatGPTを使って、複数の候補を比較する練習をしてみましょう。

題材は、身近なもので構いません。

例えば、仕事で使うマウス、キーボード、モニター、家庭用の照明器具などです。

ここでは、パソコン用モニターの選定を例にします。

ステップ① 調査目的を伝える

「仕事で使用するパソコン用モニターを探しています。購入する前に、必要な条件を整理したいので質問してください」

ステップ② 条件を整理する

画面サイズ、解像度、接続端子、設置スペース、予算などを確認します。

ステップ③ 候補を探す

「整理した条件に合うモニターを、メーカーの公式情報を中心に3製品調べてください。現在確認できる仕様と価格、情報源を示してください」

ステップ④ 比較表を作る

「3製品の仕様を表で比較してください。価格、画面サイズ、解像度、接続端子、保証内容を整理してください。確認できない項目は未確認と記載してください」

ステップ⑤ 公式資料を確認する

メーカーの公式ページを開き、型番や仕様を確認します。

特に、接続端子や保証内容など、購入後に問題になりやすい項目を確認しましょう。

ステップ⑥ 選定結果を整理する

「ここまでの情報から、各製品の特徴と注意点を整理してください。どの条件を優先すると、どの製品が候補になるのか説明してください」

この練習を通じて、単なる製品検索ではなく、調査目的の整理から比較、判断までの流れを体験できます。

15.中級編で大切にしたい情報収集の姿勢

最後に、今回の授業で最も大切にしたいことをお話しします。

ChatGPTを使うと、短い時間で多くの情報を集められる場合があります。

しかし、情報が多いことと、問題を理解できていることは同じではありません。

また、比較表が完成したことと、正しい判断ができることも別です。

例えば、調査中に新しい情報が見つかったら、最初に設定した条件を見直す必要があるかもしれません。

当初は設備の購入を考えていたけれど、調査の結果、既存設備の使い方を変えるだけで問題を解決できる可能性が見つかることもあります。

そんなときには、最初の目的に固執する必要はありません。

新しい事実を受け止め、考え方を修正していくことが大切です。

AIを使った情報収集では、検索技術だけでなく、問題を理解し、条件を整理し、結果から学ぶ姿勢が求められます。

まとめ|情報を集めることから、判断に役立てることへ

今回は、ChatGPTを使った情報収集の方法を学びました。

大切なポイントは、次のとおりです。

  1. 検索を始める前に、調査目的を明確にする。
  2. 必要な情報を整理し、検索キーワードを考える。
  3. ウェブ検索を使い、情報源のリンクを確認する。
  4. 公式資料や一次情報を優先して調べる。
  5. 複数の候補を同じ条件で比較する。
  6. 確認できない情報を推測で補わない。
  7. 公開日や更新日を確認し、古い情報と区別する。
  8. 調査結果を、実際の判断に利用できる形に整理する。

ChatGPTは、情報を探すだけでなく、調査の進め方を考え、資料を比較し、結果をまとめることまで支援できます。

しかし、本当に重要なのは、AIがどれだけ多くの情報を集めたかではありません。

その情報によって、問題の理解が深まり、次に何をすべきか明確になったかどうかです。

情報収集の目的は、情報を集めることではなく、より良い判断と行動につなげることです。

AIと一緒に調べ、考え、確認する。

そして、得られた情報をもとに行動し、結果から学んで改善する。

中級編では、こうした実践的なAI活用を少しずつ身につけていきましょう。


次回【中級編・第5回】

「ChatGPTで複数の選択肢を比較する方法|メリット・デメリットだけで決めない実践的な判断術」

次回は、複数の候補から適切な方法を選ぶために、評価基準の設定、優先順位の整理、判断条件の変更などを実践します。

AIにおすすめを聞くだけでなく、自分で納得できる判断をするための使い方を学んでいきましょう。

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