「自分たちが作りたいもの」ではなく「必要とされるもの」を作る
2019.01.20
製造会社には、自社の得意な加工や設備があります。
もちろん、得意な技術を磨くことは大切です。
しかし(株)アリスでは、自分たちが得意だからという理由だけで製作方法を決めるべきではないと考えています。
お客様が必要としているものは何なのか。
そこから考えることが重要です。
例えば、自社でプラスチック樹脂加工ができるからといって、すべての部品をプラスチック樹脂でつくるわけではありません。
金属の方が適しているのであれば、金属を選ぶ必要があります。
また、自社設備よりも協力会社様の専門技術を使った方が良い結果になるなら、その選択肢も考えます。
製造する側の都合ではなく、製品の目的を基準にする。
それによって品質、納期、コストのバランスが良くなることがあります。
(株)アリスでは、研究開発部品、治具、機械部品、生産設備部品、小ロット製品などさまざまなものづくりに関わっています。
だからこそ、「何ができるか」だけではなく、「何が必要か」を考えることを大切にしています。
お客様にとって本当に必要なものを形にすること。
それがものづくり会社の役割だと考えています。
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