東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

必要とされる会社であるために、何を伝えるのか。

2018.07.15

会社には、それぞれ技術があります。

設備があります。

これまで積み重ねてきた経験や実績もあります。

しかし、それを持っているだけでは、お客様の役に立つことはできません。

(株)アリスが大切にしているのは、自分たちの技術や経験を、お客様が困っていることの解決にどう使うかです。

研究開発の試作品をつくりたい。

新しい機構を実際の形で確認したい。

評価に使う部品が必要。

生産現場で使う治具をつくりたい。

設備に使われている部品を作り直したい。

私たちには、研究開発から生産現場まで、さまざまなご相談が届きます。

そこで最初から、

「この加工方法でつくりましょう。」

と決めているわけではありません。

何を確認するための試作品なのか。

どこに精度が必要なのか。

何個必要なのか。

いつまでに必要なのか。

その先に量産があるのか。

まず、お客様が何を実現したいのかを考えます。

目的が違えば、適した作り方も変わるからです。

一個の試作品なら切削加工が適していることがあります。

数量が増えれば、別の工法を考えたほうがよい場合もあります。

自社で加工するより、その分野を得意とする協力会社へお願いしたほうが、品質・コスト・納期のバランスが良くなることもあります。

大切なのは、自分たちの技術を使うことではありません。

お客様の目的に合った方法を選ぶことです。

(株)アリスがホームページや会社案内で、技術だけではなく仕事への考え方も伝えている理由も、ここにあります。

どんな設備があるのか。

何が加工できるのか。

それだけでは、その会社が実際にどのような判断をするのかまでは分かりません。

できないことを無理に「できます」と言わない。

分からないことは確認する。

問題が起きれば早く伝える。

自社だけで難しければ、別の方法を探す。

そして、お客様にとって何が一番良いのかを考える。

こうした日々の判断も、(株)アリスという会社を形づくっています。

私たちが考えるブランディングは、会社を実際以上に良く見せることではありません。

どんな仕事をしているのか。

何を大切にしているのか。

どんなときに、どのような判断をするのか。

それを正直に伝え、実際の仕事でも同じように行動し続けることです。

ホームページに書いてあることと、実際の仕事が同じであること。

その積み重ねによって、

「こういう相談なら(株)アリスに聞いてみよう。」

と思い出していただける会社になる。

それが、私たちが目指している姿です。

お客様に好かれるために仕事をするのではありません。

研究開発から生産現場まで、必要なときに役に立てる仕事を続ける。

その結果として、必要とされ、長く信頼していただける会社になる。

(株)アリスは、そのために技術を磨き、仕事への考え方も伝え続けていきます。

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