教えてもらうだけでなく、できるまで経験する。
2026.07.29
仕事を教えることと、仕事ができるようになることは、同じではありません。
説明を聞けば分かることがあります。
一度見れば覚えられることもあります。
しかし、実際に自分でやってみなければ身につかないことも多々あります。
(株)アリスでは、最初に仕事の方法を伝え、その後は実際にやりながら覚えていくことが大切だと考えています。
例えば仕上げ加工。
バリの取り方を説明することはできます。
でも、製品によってバリの大きさや場所は違います。
力の加減も違います。
何度も製品へ触れることで、少しずつ自分の感覚ができていきます。
営業事務でも同じです。
入力方法は一度教えることができます。
でも、お客様ごとに違う問い合わせや納期の調整は、実際の仕事を経験することで分かるようになります。
教わる。
やってみる。
うまくいかなければ聞く。
もう一度やる。
できるようになれば、次の仕事へ進む。
私は、それが自然な仕事の覚え方だと思っています。
「一度教えたから、もうできるでしょう」ではなく、人によって覚える速度が違うことも前提にする。
一方で、教えてもらうだけで終わらず、自分でも繰り返して身につけていく。
その両方が必要です。
(株)アリスも、教える側と覚える側がお互いに向き合いながら、できることを少しずつ増やしていける会社でありたいと思っています。
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