東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

開発試作で、ものづくりへの興味の入口をつくる。

2025.02.04

展示会では、多くの企業や技術が同じ会場に集まります。

来場される方にとっては、短い時間の中で数多くの展示を見て、自分の課題に関係する情報を探すことになります。

そのため、どれだけ優れた技術を持っていても、まず存在に気づいていただかなければ、詳しい説明へ進むことはできません。

(株)アリスでは、展示会における自社の役割の一つを、「ものづくりへの興味の入口をつくること」だと考えています。

研究開発や新製品開発の試作品には、完成品とは異なる魅力があります。

どのような目的で、この形がつくられたのか。

なぜ、この材料や加工方法を選んだのか。

どこまで細く、薄く、複雑な形状を実現できるのか。

見た人の中に疑問や関心が生まれることで、会話のきっかけができます。

展示会で大切なのは、サンプルを並べることだけではありません。

「これは何だろう」

「自分たちの開発にも応用できるかもしれない」

「一度、詳しく話を聞いてみたい」

そう感じていただける見せ方や伝え方を考える必要があります。

そのためには、自分たちが見せたい技術だけでなく、来場される方が何に関心を持つのかを想像することが大切です。

一目で特徴が分かる形状にする。

加工の難しさだけでなく、用途や目的を分かりやすく伝える。

専門的な内容も、最初は理解しやすい言葉で説明する。

興味を持ってくださった方の話を聞き、その方の課題へ会話をつなげる。

こうした工夫によって、展示物は単なる加工サンプルではなく、相談の入口になります。

今回の展示会は、「オール大阪+大阪府」という合同チームでの取り組みです。

その中で(株)アリスが関心を引く入口をつくり、来場者との会話を始めることができれば、その後は各社が持つ専門技術へつなげられます。

切削加工。

成形。

金属加工。

表面処理。

設備や生産技術。

それぞれの企業が役割を果たすことで、来場された方の課題に対して、より幅広い可能性を示すことができます。

アテンションを意識することは、目立つことだけを目的にするのではありません。

まず知っていただき、その後の理解や相談へつなげるための第一歩です。

興味を持っていただく。

話を聞く機会をつくる。

必要な技術や会社へ、適切につなげる。

この流れを生み出すことが、展示会で(株)アリスが担う役割だと考えています。

開発試作には、まだ形になっていない考えを、目に見えるものへ変える力があります。

その面白さを入口として、多くの方に大阪のものづくりへ関心を持っていただく。

(株)アリスは、自社の役割へ徹しながら、合同チーム全体の成果につながる展示と発信を目指していきます。

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